「挫けない力」ブログ: 2013年9月アーカイブ
「挫けない力(仮)」ブログ
2013年9月アーカイブ

「朝大学挫けない力チーム」皇居夜ラン

(掲載日:2013年10月24日)

(今回は、なんとなくドキュメント風に書いてみました)

 

昨夜、片付かない仕事をあきらめて、大手町に向かった。

朝大学の春学期「挫けない力養成講座」の主宰者として

クラスに参加させてもらい、

その後も、自発的で行動的な受講生のみんなの

仲間に入れてもらって、

2週間に1回ペースの皇居ランに参加している。

 

当初、私はあくまで書籍のプロモーションの一環として

朝大学を捉えていた。

でも、いつしか受講生の間に交流が生まれ、

ランニングを基軸にした仲間が生まれていった。

 

クラス委員と呼ばれる、クラスの行事などをまとめ、

受講生の参加意識を促したり、いろいろなお世話をする

男女二名の功績が大きい。

Mさん、Kさんには本当に感謝している。

 

皇居ランは、献身的なSさんの主宰で、行われる。

しかし、自由で、ある意味ゆるい繋がりのため、

参加者の人数はその日によってまちまちだ。

受講者のみんなは、ほとんどの人が第一線で働く

ビジネスパーソンなので、参加したくても仕事が終わらず、

キャンセル、ということもよくある。

 

昨夜は、男女合わせて8名がランニングに参加。

そして、ランニング後のお楽しみ、飲み会には1名が

参加して合計9名で盛り上がった。

 

朝大学の受講生、という1点で繋がっているのに、

朝大学の話のほかに、ランニングやら、

このチームでまたイベントができないか、などの

楽しい話題が尽きない。

 

私はいつも、一番酒を飲んでしまって、

上機嫌でわけのわからぬことを言ったりするのだが、

皆さん、それなりに受け止めてくれるのが嬉しい。

 

受講生は、30代が中心だと思う。

40代の私は、年長者の部類だが、みんなあまり

そんなことには頓着していない(ように思える)。

それがまた心地いい。

 

いつもお開きは23時近くになる。

明日の朝、かなり早い人もいる。

でも、みんな本当にパワフルで、爽やかだ。

 

私はいつも、帰路につきながら、なんだか温かい気分に浸る。

この講座がなければ、ほぼ接点を持つことのなかった人たちと、

こうして楽しく走り、酒を酌み交わすことができる。

それは、実はすごく素敵なことなのではないか…。

 

大人になるにつれて、利害関係のない人間関係は望めなくなる。

そうでなくても、人見知りで、活動的ではない私が、

ランニングを媒介にして仲間に加えてもらい、

酒席では、偉そうに100キロマラソンの話をしたり、

トレーニング方法など、提案してみたり、

まあ、言いたい放題にさせてもらっている。

 

今後も、ベジタブルマラソンや、味スタでのリレーマラソン

など、イベントが目白押しだ。

今から、すごく楽しみだし、別イベントの計画も出たりしている。

 

私たちは、通常、仕事において目的を求める。

いや、言い換えれば、成果やその意味を求める。

営利目的である以上、当たり前のことだ。

でも、もしかしたら、そんなことにみんな、心のどこかで

疲れているのかもしれない。

 

一体、どこに向かうのか。

今後、自分はどうなるのか。

そんな、まだありもしない未来を常に頭の中に想定し、

徐々に疲弊していく。

 

確実な未来は、嫌なことだが、いつか人間は死ぬということ。

それが10年先なのか、30年先なのか、あるいはそう遠くない

未来なのかについては、誰にもわからない。

 

生きる意味を問うことは、哲学的な命題で、

古来からさまざまな考察がなされている。

まあ、正直、私は詳しくは知らない。

だが、そんな私も、思春期の頃から、漠然と何で

生きているんだろう…という疑問を抱いてきた。

 

だが、馬齢を重ねるうちに、はて、そんなことを問うこと

自体に“意味”があるのかと思うようになった。

この“意味”へのこだわりを断ち切れれば、

人間はもっと生きやすくなるのかもしれない。

 

このチームの集まりは、そんな重苦しい意味とは無縁だ。

別に、どこに向かおうとしているわけではない。

ランニングの習慣化、走力の強化、フルマラソンへの挑戦…

一人ひとりの目標は、当然あっていい。

 

でも、みんなで集まって、わいわいしゃべりながら走り、

いい汗をかいて、ランステでシャワーを浴び、

楽しく会話しながら酒を酌み交わす。

そこに、意味なんていらない。

 

私が、帰路につくときに感じる、胸のあたりの温かな感情は、

まだ物心のつかない子どもの頃、

友だち数人で広場や公園、海や山を走り回って遊んだあと、

夕焼けをバックに「じゃあ、また明日ね」といって、

それぞれの家に帰るそんな瞬間を、無意識に重ねているから

かもしれない。

 

まあ、それこそ、“意味”づけ、なのかもしれないけれども。

「行動科学」の奥にある、すごい力

(掲載日:2013年10月24日)

昔、石田淳さんに、「継続の極意ってなんですか?」

という質問をしたことがあります。

実際はもう少し、ひねった質問だったと思いますが、

ニュアンスはまあこんな感じで(笑)。

 

すると「とにかく、楽しむこと」

という趣旨の答えをいただきました。

“真理は常にシンプル”なものだといいますが、

これを聞いた時、「ああ、まあそういうものだろうな」

と感じたくらいでした。

 

ただ、最近、この言葉の意味を時々考え、

その奥深さを実感することがあります。

──楽しくなければ続かない。

人間は、楽しいことなら禁止されても行動に移そうとする

ものですね。

 

目標設定は大切です。

継続のためにも、期間を区切らなければなかなか

行動が具体化していきません。

ランニングで言えば、週に二回走るなどの

スモールゴールを設定し、数か月後のマラソン大会の

出場・完走をラストゴールとする、などなど。

 

ただ、目標に到達した後のモチベーションの保ち方が

大きな問題だと思います。

一度大きなゴールを切れば、大きな達成感によって

幸福感を得られます。

同時に、安心感もあり、そこで燃え尽きたようになって

しまうこともあるのではないでしょうか。

 

私などは、明日のジョー世代なので、

真っ白な灰になる、などという生き方には憧れますが(笑)。

有名なバーンアウト症候群というのも、

目標を達成したあとに、その後の目標を見失ったり、

あまりに苦労したせいで、もう二度とその対象に興味が

湧かなかったりするようです。

 

実は私も、100キロマラソンのあと、

目標を見失い、多少、そういう傾向がありました。

──もう、走らなくてもいい。

ブログもFBの更新もいつやめてもいい、わけで…。

 

このブログの主旨は、『挫けない力』の編集担当が、

本の理論を実践して、その効果を実証する、というもの。

その意味から言っても、もう続ける必要はないのです。

 

それでも、更新頻度が極端に下がったとはいえ、

私がブログの更新をやめないのは、

あるいは、週末に1時間半以上のランニングをやめないのは、

これらのことが、いつの間にか習慣化してしまったことと、

それ以上に「楽しい」からです。

 

ブログについては、仕事の合間に時間ができた時など、

ふと、書きたいことが見つかって書いてみたりしています。

仕事柄もあるのでしょうか、文章を書くのは昔から好きです。

(その割に下手な文章なのですが…)

 

また、走ることについては、先日も週末1時間半走っていたとき、

「俺は、この週末に走る習慣を、おそらく50になっても60

なってもやめないだろうな」と考えていました。

そのくらい、週末に自分一人で散歩をするように、

いろいろ考えながら走ることが

いつの間にか好きになっていたのです。

 

私が100キロマラソンを完走して手に入れたかけがえのないもの、

それは完走証明書でも、話や自慢のネタでもなく、

(もちろん、それも大きな収穫ですが)

一番大きなものは、「走ることを好きになった」ことではないかと

思うのです。

 

走ることに伴う、健康増進やダイエット効果、

ビジネスへの相乗効果は、本当に嬉しいものですが、

ある意味で、二次的な副産物と言うと言い過ぎでしょうか。

 

もしも、目的がこれだけであれば、

極端な比喩ですが、目の前のニンジンを食べてしまった馬の

ように満足してしまって、もう走りません。

いや、またお腹が空けば、ニンジンをぶらさげられれば

走るのでしょう。

 

いや、目的は何でもいいんだと思います。

異性にもてたいとか、出世したいとか、

そういう欲は生きる上の原動力にもなります。

それと無縁の人間など、ほとんどいないでしょうし。

 

むしろ、重要なのは、動機はどうあれ、

その行為を継続する中で、いかにその行為そのものを

好きになるか、楽しめるか。

ラストゴールの向こう側に走り抜けていくことができるか

どうかは、ここにかかっているのではないでしょうか。

 

何歳になっても、「好きなこと」「楽しい」と

感じられることがある。

それほど、生きていく上で励みになることはありません。

それは、人によって、仕事であったり、ボランティアであったり、

趣味であったり…それこそ多様でしょう。

 

走ることは、健康である限り、何歳になってもできます。

この楽しみと共に生きていけることの幸福を

噛みしめて、そして、現在のこの健康に感謝しつつ、

今後のランニングに励もうと思っています。

 

それにしても、石田さんの言葉、

今更ながらにしみております!

これこそ、行動科学の奥にある、宝物のような気がします。

週末ランニング(は)頑張っています...

(掲載日:2013年10月24日)

お久しぶりです。このところ更新を怠っておりました

編集Fです。

 

いつの間にか、かなり涼しく秋めいてきました。

一年でも有数の気持ちいい時期ですね。

ランナーにとっては疲労の残りやすい夏が過ぎ、

練習にも身が入る時期です。

 2013-07-06 10.47.02.jpg

(小金井公園です)

このところ、あまりブログを更新しておりませんが、

週末は、1時間半から2時間、きっちり走っています。

…ただ、平日はなにかと忙しかったり、イベントが入ったり。

ほとんど走れていないという情けない状況です。

 

大田原マラソンまで、まだ時間がある…という油断が、

自己管理を甘くしていることは、自分でも感じていました。

し・か・し。

身体というものは正直者。

腹はより一層だぶつき、体調もあまりよくありません。

体重はちゃんと量っていませんが、前回ジムで量ったときより

おそらく1キロ以上増えていると思います。

 

100キロマラソンで、70キロを切るほどに絞れた体。

それなりに走っているのですが、半年もしないうちに

74キロとか75キロには戻したくありません(泣)。

 

自戒を込めて正直に書きます。

平日、ほとんど走らなくなって、仕事にも集中力を欠いている

気がします。そして何よりやる気が湧いてこない時期がありました。

これは自分でも驚くほどです。

 

私、いい年をして、パチスロなんぞをたまに嗜むのですが、

ジムに行くべき時間を削って、つい「ストレス解消」なんぞと

自分に言い訳をしてパチンコ屋に行ったことがありました。

ええ、つい先日のことです。

2012-10-08 19.08.21.jpg

(ちょっと前の写真ですが…。珍しい出目なので写真をパチっと)

で、かなりの金額負けまして、「ああ、走っていれば」と

後悔するも、時すでに遅し。

明らかにプラスのことをやめて、誘惑に負け、

パチスロでお金まで失う。

さすがに自分でも呆れてしまいました。

 

まあ、スロット自体が悪いわけではなく、

たまにストレス解消で遊ぶのには悪くはないですよね。

下手をすれば?勝てますし。

 

人間は、いつも健康的では疲れるのか、

たまに不健康なことがしたくなるもの。(と私は思う)

ダイエット中にどか食いしたり、

ついつい深酒して二日酔いになったり。

まあ、たまにならいいのではないかと思います。

いつも真面目に一本気は疲れるし。

 

だ・け・ど。

遊ぶからには、やるときはやらねば。

このメリハリ、緊張と弛緩、強弱のリズムが大切。(と私は思う)

 

さて、明日から三連休。

私は、土曜日と月曜にしっかりと走り込む予定です。

義務感ではなく、あくまで楽しみながら。

皆さんも、秋のいい時期。

ランニングを楽しんでくださいね。

ランニングが心の免疫力を高める!

(掲載日:2013年10月24日)

最近、ブログの更新が滞っておりますが、

週末、1時間半から2時間のランニングを中心に、

仕事帰りのスポーツジムで、汗を流しております。

 

実は、このところ平日にいろいろ予定が入ってしまい、

あまり満足なトレーニングができていません。

ですが、秋のフルマラソン4時間切りという目標に向けて、

徐々に練習量を増やしていこうと考えております。

…夜走る派の私のウィークポイントは、

普段の仕事やスケジュールの影響を受けやすいという点に

ありますね。

 

やはり、早朝、早起きをして走るのが一番!

…ですが、なかなか朝型へのシフトは大変です。

徐々に、シフトしていこうかなと考える今日この頃です。

 

page-fig3.png

さて、今回は心の免疫力についてです。

「心の免疫」というのは、あくまで比喩。

免疫とは、体内に病原菌などが侵入してきたときに

白血球などの免疫細胞が闘いを挑み、侵入を防いで

体内の恒常性を保とうとする作用。

 

心に置き換えれば、病原菌とは「ストレス」を招く

「ストレッサー」(ストレス因子)に該当するでしょう。

過度のストレスが長期間かかり続けると、

人間の心身は悲鳴を上げます。

腹痛、頭痛などの身体的症状に加えて、

食欲がない、やる気が出ない、ウツウツする…など。

 

現代社会は、このストレッサーが非常に多数存在します。

経済問題や、対人関係などはその代表的なもの。

つまり、ある意味、病原菌がうようよしている中で、

私たちは毎日を過ごしているというわけです。

 

病原菌に感染してしまわないように、家に帰ると

うがいや手洗いをします。

心に置き換えれば、溜まったストレスを、音楽を聴いたり、

お酒を飲んだりして解消する行為に近いのかも。

 

有効な手段ではありますが、対処療法というか、

暫定的な処置に過ぎないような気がします。

一番いいのは、細菌が蔓延しない世の中をつくりだすこと

でしょうが、個人の力ではどうしようもありません。

 

残された選択肢は、必然、細菌に感染しにくい強い体、

つまり強い免疫力を身につけることです。

では、この免疫力をどうつけていけばいいか。

心の免疫力をアップさせるには、心理学的アプローチなど

さまざまな方法があると思います。

 

『挫けない力』では、免疫力を上げる効果的な方法として

ランニングの習慣化を推薦しています。

上記のアンケート結果でも裏付けられるように、

習慣的に走っている人は、落ち込みからの回復力が強い。

つまり、風邪をひいてもすぐに治ってしまう免疫力の強い人です。

 

ストレッサー=病原菌に負けず、健康な心身を保ち、

毎日、元気に、充実して生活していくには、

ランニングなどの有酸素運動を毎日の生活に取り入れ、

継続していくことが近道です。

 

あ、最後に蛇足ですが…。

ストレッサーといっても、ある程度必要なストレッサーもあります。

菌類にも、例えば腸内細菌など、人間の体内に共生して

生きていくために不可欠な働きをしている菌も数多くあるそうです。

 

運動も、体にとってはある意味低刺激のストレッサーです。

菌と共生してこそ、免疫力が高まるように、

ストレスと共生してこそ、心の耐性も強くなっていくのでしょうね。

 

秋のランニングシーズンに向けて、

心の免疫力を高めるためにも、ランニング始めましょう!

自己肯定感が高い人だから走るのか? 走るから自己肯定感が高くなるのか?

(掲載日:2013年10月24日)

page-fig5.png

これは去年の年末に小社で行ったアンケート結果。

(下記のページで自由にご覧いただけます 

http://www.seiryupub.co.jp/kujikenai/survey.html

改めて眺めると、とても興味深い結果が出ています。

 

「ランナーは社会的にステイタスが高い傾向があり、

当然、健康面でも恵まれている」

これは事実だと思います。

 

つまり走ることを習慣化することは、経済面も

健康面もいいことづくめ!

 

…ただし、「経済的・時間的に余裕があるから走れるし、

そもそも健康でなければ走れないのではないか」という意見も

当然あるでしょう。

 

まさに「卵が先か 鶏が先か」という感じで、

どちらが先なのかは、正直、私にもわかりません。

 

ただ、自己肯定感に関しては、走ることで確実に高まる

ということは私個人の経験から言えます。

元々、私は自己肯定感が決して高いほうではありませんし、

今も高いとは言えません(笑)。

 

でも100キロマラソンにチャレンジし、完走していく中で、

少し、ほんの少しですが、自分に自信を持つことができました。

 

それは例えば、学生時代にツラい部活に耐えたから、

ちょっとくらいの逆境には負けない…という自信ではなく、

もう少し手触りのある実感です。

 

耐えたことの対価として自信を手に入れるのではなく、

走るという行為を通して、生きることの実感を得、

目標に淡々と近づいていき、達成までのプロセスを

楽しむことができた。

 

そこに、生きることのリアルな手触り、実感を得られた。

そして自分の人生をそのまま受け入れるある種の覚悟の

ようなものが多少なりともできてきたということだと思います。

 

乱暴に言えば、頭でいろいろこねくりまわす理屈ではなく、

実際に行動に移して体で感じることこそ本当に信用に値する

ものだということかもしれません。

「こんなことしてどんな意味があるのか?」

「俺の人生、こんなんでいいのかな」

などなど、さまざまな悩みに対して、

「これでいい」

と受け容れ、とにかく今を肯定して生きていく。

 

そんな基本的なことを身体で感じることができたのは

貴重な体験でした。

 

さらに、朝大学の講義から生まれた

「挫けない力」チームで、いろいろな方と知り合い、

ランニングを通して仲間にしていただくなかで、

当然ながら、皆さん社会的ステータスも高く、

毎日をとても充実させていて、

仕事に趣味に、自己肯定感がとても高い人がほとんどである

ということも改めて知りました。

 

この約1年間の私の経験から、

上記のアンケート結果はごく当たり前に感じます。

 

まあ、どちらが先かについては…やっぱり

わからないのですけれど!

 

もしかしたら、どちらが先かなんてたいした問題ではなく、

走ることで、気持ちよく過ごせる、

この事実だけで本当に充分ではないか、そう思います。

« 2013年8月 | メインページ | アーカイブ | 2013年10月 »
『挫けない力』特設サイト 仕事にRunが効く!!
当ブログのご紹介

1月中旬発売予定の『挫(くじ)けない力』(仮)の紹介ブログです。
新着情報、書籍内容の紹介、編集こぼれ話、そして担当編集Fの「過酷…(-_-;)100キロマラソンへの道のり」などを随時更新していきます!
30代~40代のビジネスパーソンの方、特に運動初心者、ランニングに興味のある方必見です。
ランニングやウォーキングなどを、行動科学の「続ける技術」(@石田淳)で、楽しみながら習慣化し、ビジネスでの成果、心身の充実、生きる喜びを一緒に実感していきましょう。

検索