わかまつ・じょうたろう 若松丈太郎 詩人
1935年、岩手県生まれ。福島大学卒業後、福島県の高校教師に。詩集に『夜の森』(1961年、福島県文学賞受賞)、『海のほうへ 海のほうから』(花神社、1988年福田正夫賞受賞)、『いくつもの川があって』(花神社、2001年福島民報出版文化賞受賞)、『越境する霧』(2004年、弦書房)、『北緯37度25分の風とカナリア』(2010年、弦書房)などがある。日本ペンクラブ、日本現代詩人会会員。福島県南相馬市在住。
1935年、岩手県生まれ。福島大学卒業後、福島県の高校教師に。詩集に『夜の森』(1961年、福島県文学賞受賞)、『海のほうへ 海のほうから』(花神社、1988年福田正夫賞受賞)、『いくつもの川があって』(花神社、2001年福島民報出版文化賞受賞)、『越境する霧』(2004年、弦書房)、『北緯37度25分の風とカナリア』(2010年、弦書房)などがある。日本ペンクラブ、日本現代詩人会会員。福島県南相馬市在住。